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モバイルアプリストアのまとめインフォグラフィック

AppleのApp Storeなど各社のアプリストアをまとめたインフォグラフィックがでています。

http://www.intomobile.com/2012/02/10/history-mobile-app-stores-infographic/

たいへん大きなサイズ(1400×4075ピクセル)ですが、一覧として見るとなかなか楽しいですね。

mobile-app-stores-history

対象となるのは、Android Market、Apple AppStore、Ovi Store、BB AppWorld、Windows Phone Marketplaceの6つです。

まずは2008年にAppleのAppStoreが開始されており、その時点でアプリはわずか500種類でした。しかし7月17日には10万ダウンロードを超え、その内の25%はフリーアプリとなっていました。

次に同年10月21日にブラックベリー用のカンファレンスでマーケットが発表され、22日にはAndroid Marketもスタートしています。この頃にはまだ有料アプリは対応してませんでしたね。

2008年の終わり11月29日にはAppStoreは1万種類を突破、2009年1月16日時点で5億ダウンロードとなっています。

2009年は意外とブラックベリーが頑張っていたようです。7月は2000アプリ、10月には3000アプリ、年末には3500アプリと順調に登録本数を増やしています。さらにNokiaのOviも、3月時点では1263アプリだったのが、7月には2000アプリ、8月には2800アプリ、9月には3200アプリと数を伸ばし年末には100万ダウンロードに到達しています。

Android Marketはさらにそれを上回っており、3月には2300アプリ、6月には5000アプリ、9月には1万アプリ(うち6割がフリー)、12月には2万アプリへと急速に成長しています。

AppleのAppStoreは4月には10億ダウンロード、6月には14億、12月には30億ダウンロードと恐ろしいほどの成長振りです。アプリ本数も11月には10万アプリを突破しています。

2010年に入ると、AppStoreは6月に50億ダウンロード10月に30万アプリを達成、Androidは8月に8万アプリ10億ダウンロードに到達します。10月にはWindowsPhone Marketplaceもローンチを迎えています。

そして2011年、OviStoreが4月には5万アプリだったのが7月には83500アプリへと伸び、6月には1日のダウンロード本数が600万回を記録しています。

BBマーケットでもも2月に1日あたりダウンロードが200万回に、3月には300万回へと伸ばしています。WindowsPhone Marketplaceは年末にかけて3万弱の登録本数を記録しています。

注目のAndroidMarketは、2月にWebサイト版がローンチし、3月には20万アプリ登録、7月には25万アプリで60億回ダウンロードを達成しています。とくに2011年のAndroidの伸びが凄まじかったようです。

AppleのAppStoreは、すでに50万アプリを誇り、年初1月には100億ダウンロードを記録しました。

こうしてみてくると、AppleのAppStoreが抜群のスピードで飛び出し、それをAndroidMarketが追いつきつつあり、その他のマーケットであるOvi(Nokia)、BB(RIM)、WP(Microsoft)が少し離れて追いかけるといった構図になっています。

ただ、スマートフォン本体の売上では、AppleおよびAndroidが市場を席巻しており、WindowsPhoneはまだまだ動きが見えてきません。もちろんアプリだけを揃えても意味がなく、本体の売上や、アプリ開発者が魅力を感じてアプリを投入し、それを利用者がダウンロードしといったサイクルが構築できてはじめて継続性が生まれてきます。

Palmが脱落はしましたが、アプリマーケットのローンチは各社それぞれ無難に終わらせました。今後そのサイクルをいかに価値あるものに成長させうるかが勝負となるでしょう。


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