またかなりマユツバな新情報です。
MacRumorsによれば、The Korea Timesが報じたものとして
次世代機である第4世代iPhoneはOLEDスクリーンやライブチャット機能を有し、かつ交換可能なバッテリーを装備する可能性があると、iPhoneの韓国内独占販売キャリアであるKoreanTelecomの役員が明らかにした。
と伝えています。
明らかにおかしいのは、ジョブズが現段階の有機ELを搭載する可能性が非常に低いだろうことや、さらにはビデオチャット機能がマユツバものでしょう。
ビデオチャットを行うためには(ストレートタイプのiPhoneでは)インカメを搭載してそれにもビデオ機能を持たせる必要があると言うことです。”エレガントさ”を何よりも重要視するジョブズが折りたたみタイプにするはずもなく、ましてや(国産携帯にありがちな)カメラを回転させるようなギミックを採用することも、まずありえないと思います。
またバッテリー交換はユーザー側からは不満が多い点のひとつですが、これも同様にまったく譲る気がないと思われます。バッテリー交換用のフタをつけるくらいならば鏡面仕上げを優先するでしょう。
バッテリー交換やあるいはmicroSDスロット、さらにはDOCK以外の何らかのコネクタなど外部接続を希望する方は多いでしょうが、Appleの製品を見る限りこの方向性はほぼないでしょう。
また発売時期についても、大手法人顧客向けに先行発売として4月に販売を開始する可能性があるとも伝えています。以前、フランスの雑誌Challengesの情報であるとした上でアップルが5月に次世代のiPhoneを開始する予定になっていると伝えていましたが、さらに前倒しで4月に出てくると言うわけです。
こちらはなんとも言い難いですが、iPodの季節性などを考慮すれば、6月~7月のiPhone販売開始スケジュールがもっとも有利であることから選ばれたはずであり、たとえ大手法人顧客対象といえこちらも可能性は低い、つまりは例年通り6月~7月に掛けての販売開始になるのではないかと思われます。
※今後iPhoneの次世代機の情報が出るにつれ、「4G」と記載されることが多くなると思われますので、「4G」という言葉についてお断りをしておきます。
これにはiPhoneの第4世代目機種(4th-Generation:4Gen)、つまりはオリジナルiPhone(GSM機:日本未発売)、iPhone 3G、iPhone 3GSに続く機種であるという意味での4Gと、さらには携帯電話の第4世代移動通信システム(4th-Generation:4G)を指しての4Gを重ねています。
もちろん、今年に発売されるであろう次世代iPhoneがいきなり第4世代移動通信システム(4G)に対応するわけはなく、厳密には3.9GのLTEに対応するのではないかと言われています。しかし、海外キャリアでは規格上は3.9GとされるWiMAXやLTEを、’4G’として「次世代」を印象付けるリリースを流すところも多いためこのような表記が多くなるのではないかと思われます。
Source:Fourth-Generation iPhone: OLED Screen, Video Chat, ‘Early’ Launch? - Mac Rumors



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