
Parrotが、iPhoneでコントロール可能なラジコンヘリ「Parrot AR.Drone」を発表しています。単なるラジコンではなく、ゲームやARなど様々なアプリのプラットフォームとしても利用可能というから驚きです。
このヘリは、4年の歳月を掛けて研究開発されたものということであり、iPhone/iPod touchとWi-Fiを利用して通信しながらコントロールを行います。※恐らくAdHoc通信を利用。
iPhone用に開発されたアプリでコントロール可能で、ヘリに搭載されている2基のカメラによる映像もリアルタイムにiPhoneで確認可能ということです。

まさに3Dゲーム画面のような操作画面ですね。室内・室外のどちらでも飛行可能で、室内の場合には4基あるプロペラに丸いガイドを装着して保護します。
ヘリは1,000mAhのリチウムイオンポリマーのバッテリーを搭載しており、15分間の飛行が可能と言うことです。飛行能力は秒速5m、時速にして18kmとなっています。ラジコンヘリの様に飛行しながら、搭載しているカメラからのリアルタイム映像をチェックすることが可能です。
※カメラは、胴体下部と機体前方の2基付いており、前方カメラがコントローラーアプリが作動するiPhone側にリアルタイムストリーミングされると言うことです。
API
この「Parrot AR.Drone」がすごいのは、ここからです。この「Parrot AR.Drone」を利用したAR(拡張現実)なアプリやゲームを開発することも可能だと言うことで、2人対戦のビデオゲームが用意されています。
すでにAPI情報などが公開する開発者サイトもオープンしています。
発売は2010年を予定していると言うことですが、詳細はCESで発表される予定ということです。


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