調査会社ComScoreによれば、アメリカ国内市場においてWindowsMobile機の利用台数を抜いたと言うことです。

※画像はengadget.comより。
グラフはComScoreのだいたい3ヶ月ごとのレポートをグラフにしたもので、黄色が2009年10月、そこから下が順番に7月、5月、2月と続いています。
engadget.comによれば、ComScoreの2009年10月の米国市場の利用台数調査において、iPhoneは約900万台を記録し、WindowsMobile機の約700万台を抜き去ったということです。
なお調査会社のレポートとしては、IDC社の出荷台数、Gartner社の販売台数調査がありますが、このComScoreのレポートはデバイスの総計をレポートしているものです。
またグラフを見ると、北米市場で元気がないNokia(Symbian)がスマートフォン市場の好調にも関わらずほぼ横ばいしているのをはじめ、Palm、Google(Android)などもあまりパッとしません。なかでもWM機は伸びがない状態であり、現在の状況から考えるとシェアダウンであるということです。
一方、Appleが前回調査の7月時点で600万台超であったのが900万台へジャンプアップしているのと同時に、首位のRIMも1,300万台から1,500万台へと大幅に伸ばしていることがわかります。
米国市場は、好調なAppleのお膝元でありなおかつNokiaがあまりシェアを取れていない市場でもありますが、子の調査結果は、現在のスマートフォン市場の状況を如実に表していると言えるでしょう。参考)2009Q3の世界スマートフォンシェア
Source:ComScore: iPhone overtakes Windows Mobile use for the first time in US — Engadget



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