「iPhoneキラーの真打ち」として登場したDroidの初週販売台数(販売開始週末の販売台数)が明らかになっており、それを含めたいわゆるiPhoneライバルスマートフォンの初週成績グラフがtheAppleBlogに載っています。
もちろん初週販売台数がすべてではありませんが、これを見ても、スマートフォンという機械を売ることがいかに難しいかを表していると考えます。
iPhone 3Gの日本販売前後に散々言われたように、スマートフォンなどはそんなにびっくりするほど売れるものではありません。日本国内で言えば使い慣れたケータイ電話に何の不満もないでしょうし、わざわざiPhoneを含めたスマートフォンに乗り換える人はいわば変わり者だったのです。
しかしそのiPhoneも、すでに国内でも200万台、世界では3400万台を超える数が出るほどまでに売れるようになり、私自身を含めいわゆる機械・家電オタク(失礼)と呼ばれる方ではない、ごく普通のユーザーも増えているようです。
もちろん、Android端末はDroidだけではなく、Android OSを搭載していれば一定程度の互換性は保障されるためプラットフォームとしてはある程度の成長が今後も見込まれると思われます。しかし、それは来年参入が予定されているauなどが販売開始して以降になるのではないかと思われます。
しかし、この販売台数と、さらにはリリースされているアプリ種類数などを考えると、スマートフォンジャンルにおけるiPhoneの優位性は揺るぎそうにないのではないかと考えます。




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