
米経済誌Fortune誌がApple社CEOのスティーブ・ジョブズを「CEO of the Decade」に選出したということです。
自らの健康状態を克服しつつ、なおかつ厳しい経済状況の中で、音楽・映画・携帯電話という多岐に渡る事業ジャンルにおいて革新的な手法で業界再編を促したというのが選考理由だということです。
実際のところ、一度Appleを追われて以降のジョブズ氏の人生は、数多くの方にとり勇気とチャレンジ精神を呼び起こしてくれるものであります。なおかつそのゆるぎないビジョン、圧倒的なリーダーシップ、事業成果のどれを取っても、すべてが素晴らしいものであることは言うまでもありません。
こちらのページに「Steve Jobs’ hits and misses」(要Flash)と題したタイムラインも用意されています。こうして眺めても、ミスの少なさと、特に改革の効果が現れ始めた2005年以降の数々の成果と、それに伴う株価上昇ラインが驚異的ですね。
なお、この「CEO of the Decade」は初の試みであり、選考の候補者として、Google創業者であるセルゲイ・ブリン氏、ラリー・ペイジ氏、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏、投資家ウォーレン・バフェット氏などが上がったということです。
The decade of Steve Jobs, CEO of Apple - Nov. 5, 2009
Steve Jobs named “CEO of the Decade” by Fortune - Ars Technica
AppleInsider | Apple co-founder Steve Jobs named Fortune ‘CEO of the Decade’



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