iPhone/iPod touchがリモートマウス/キーボードに早変わりするアプリです。
随分前から出ているのですが、かなりバージョンアップを繰り返しており、また現在115円セールを行っているようです。
一言でいってしまえばiPhone/iPod touchがリモートマウス/キーボードに早変わりするアプリで、MacまたはPC(Windows)を操作することができるようになります。
以前のおおきな不満点だったMacにも対応し、さらにWi-FiのAdHoc通信にも対応しています。これでLAN環境に接続できない状態でもアプリが利用できるようになりました。
操作対象となるMac/PCにはサーバーアプリケーションが必要ですので、公式サイトからダウンロード(無料)しておきましょう。
サーバーアプリケーションは次の各種OSに対応しており、ほぼ実利用で困ることはないでしょう。
- Mac OS X Tiger/Leopard/Snow Leopard (Intel/PPC)
- Windows XP/Vista/7 (32/64bit)
ポートレイト時に表示されるキーボードは、通常のQWERTY、Web、Mediaの3種類の切り替えとなります。QWERTYではAltやCtrl、WindowsならWindowsボタンも出てきます。またWebではホームボタンや「<<」「>>」など普段Webで利用するボタンが用意されています。
なお、WebにはFireFox、IE、Safariがプリセットで登録されています。それ以外のアプリでも追加登録は可能です。また、サーバーアプリのほうでキーバインドが自由に設定できるので、タブを移動したり、新しいタブを開いたりといった操作を登録すれば非常に快適に操作できます。
マウス操作はアクセラレーターを利用するものと、タッチパッドのように利用するものの2モードが用意されています。好みで切り替えるとよいのですが、どちらかといえば従来のマウス操作にこだわらないタッチパッド形式の方が使いやすいでしょう。
当然ながら、キーボードとマウスによる操作性には及ばないのですが、ぼんやりとインターネットサイトを閲覧する用途などにおいては、スクロール操作など同等以上の利用感を得ることができます。腱鞘炎に悩まされている方などはいちど試してみるといいかも知れません。
公式の紹介ビデオもあるのですが、11分近くあるというかなり長いものです。
「Air Mouse Pro」は、現在AppStoreで115円セール中です。



Comments are closed.