まずはビデオを見てください。
酔いそうになった方もいるかもしれません。
これは、AirCoaster 3Dというゲームの画面なのですが、従来は3Dのジェットコースター体験ゲームに過ぎず、それにコースエディット機能がついているのが若干目立つ程度でした。
しかし、現在開発中のバージョン2.6では、iPhone 3GSで追加される電子コンパスを利用し、視点をダイナミックに変化させることに成功しています。
これによってまさにジェットコースターに乗りながらいろいろな方向を見ているような感覚に襲われ、その没入感は単純な3Dゲームに比べて計り知れないものになると考えられます。

今までは、iPhoneの画面をドラッグすることで画面をパンするゲームが大半だったのですが、この電子コンパスを利用した操作方法を取り入れることで、より自然な操作でゲーム世界に入ることができるでしょう。
電子コンパスを搭載するゲーム機はもちろんなく、iPhone 3GSに搭載された3軸センサーの電子コンパスと、同じく3軸の加速度センサーを利用したインターフェースにより、iPhoneのアプリやゲームはまたひとつ未体験の領域へ進むことになります。

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