iPhone 3G Sは、600MHz動作で256MB-RAM

iPhone 3G Sは、WWDCでは「最大2倍」という表現だけで、実際のプロセッサー速度は未公開だったのですが、オランダのキャリアサイトに記載されていました。

※その後、CPU及びメモリの記述は削除されています。

iphone-3gs-spec

公開しているのはT-mobile社のオランダサイトで、それによれば、プロセッサーは16GB/32GB共に600MHZ動作、またシステムメモリも両者共に256MB搭載であると記載されています。

※現時点でもapple.comでは未公表数値となっているため、T-mobile社がなぜ先走って公開したのかは疑問です。

現行のiPhone 3Gが412MHz、現状最速のiPod touch 2Gが532MHz動作ですから、3Gに比べて1.45倍、touch 2Gに比べて1.12倍の動作速度という事になります。

また何よりメモリが倍増したのはいままで落ちる落ちるといわれ続けたiPhoneにとっては待望のものでしょう。こちらはすべての従来シリーズに比べて2倍のアップとなっています。

※ちなみに、CPU速度依存度が高いJavaScriptベンチマークでは、iPhone 3G(OS 3.0)が43秒のところ、iPhone 3G S(OS 3.0)が15秒となっており、プロセッサ速度差以上の動作原因は倍増した搭載メモリによるものなのかも知れません。またこれによって、3.0ファームアップデートでiPhone 3Gの速度アップがあるのではないかと期待されていたのですが、それもなさそうな雰囲気ですね。

参考)iPhoneとiPod touchの違い


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