ちょっと間が空いたのですが、ちょっとイイアプリ第5回をお送りします。
※お断りですが、このカテゴリーはほとんど自分専用のインスピレーションを得るためのメモ的なもので、全体ではなく一部分(というか1画面とかボタンとか、1機能)だけをあとから参考にしたいなと思うものが大半です。アプリをオススメというわけでもないし、素晴らしいと言ってる訳でもないのでそこのところはご了承ください。ちょっとイイアプリの開始意図などは「ちょっとイイアプリ:第1回」をご覧ください。
World Tides 2009
今日のアプリは、海釣りをする人などが使ういわゆる「潮汐表」なんですが、凝り具合が素晴らしいですね。
メイン画面はこちらです。
この図では、イギリスとフランスの間に横たわるドーバー海峡のイギリス側、ドーバーでの潮汐を現したものです。
上半分には時刻と潮汐が表示され、下半分は横軸に時刻(日付)変化を取りタイムライン的に見せています。
良く見かける潮汐表は、「今日」など指定日や、指定1週間のものを数値で見せるタイプが多いのですが、このアプリではその地点での1年間の潮汐変化をデータとして持っており、様々な目的でも使えそうです。
なお、グラフは最近1週間分のみを保持しています。
もちろん、表形式での参照も可能で、その場合にはいわゆる干潮・満潮や、日の出・日の入り・月の出・月の入り時刻なども表示してくれます。
こちらのデータは1年分を保持しており電波の届かないエリアでもいつでも参照可能です。
なおデータはUKHO(英国英国海軍水路部)発表のものを使っていると言うことですが、サポートする観測地点は相当数に上っています。
専門分野アプリだからこその凝り具合で、iPhoneの携帯性と電波の届きにくい範囲でのデータ可搬性などをうまく活かしたアプリだと思いました。




高機能すぎる…。