先日お伝えしたように、開発者向けなwiki「iPhone 3G DevWiki」を開設したのですが、その後もポチポチと細かく追記、修正を加えつつあります。
その中で、アニメーション関連やフルスクリーン関係でちょっとうれしい発見が何点かありましたので、抜粋してカンタンにまとめてみます。
フルスクリーンモードのステータスバーは3種類
以前、「iPhoneWebアプリで、フルスクリーンモードを設定する方法」でお伝えしたように、iPhone2.1からSafariにフルスクリーンモードが追加されたわけです。しかし、その時は半透明に出来るだけだと思っていたわけです。
しかし、例によって細かく書かれているApple公式ドキュメントを丹念に見ていると、次の3種類あることがわかりました。
- 通常の(白?)モード
- 黒モード
- 半透明モード
なんと黒モードというものが隠れていたようです。
設定方法は、【画面表示関係 - iPhone 3G DevWiki】を参照ください。。
※WordPressのプラグイン(iG:Syntax Hiliter)が不調でコードを書いても消されてしまいます。
アニメーションイベントの取得
さらにアニメーション関係(CSSTransitionsやCSSAnimations)を調べていたところ、「Handling Transition Events」や「Handling Animation Events」なる文字が出てくるではないですか。
たぶん出来るんだろうとは思っていたんですが、アニメーション関係のイベント取得は、今までその方法が分からなかったのです。しかし、それもきちんとドキュメントに記述がありました。
それによると、CSS Transitionでは終了イベントが、またCSS Animationでは開始、繰り返し(the end of each iteration)、終了イベントがそれぞれ検出できるようです。
方法は、例によってaddEventListenerでイベントハンドラーを指定する方法になります。
つまりこれを使うことにより、終了時に何らかのアクションを行うだけでなく、複数回ループのアニメの場合は1ループ終了ごとにJavaScriptでの処理記述が可能になると言うことになりますね。
また、CSS Animationの場合は、検出だけではなく、DOMを使うことにより中断など細かい制御も出来るようです。
詳細は下記に書いておりますので、ご興味のある方は参照して頂ければと思います。
それにしても、相変わらずApple公式ドキュメントは情報が盛りだくさんですね。また、一度出せば放置ではなく、こまめに版改訂を重ねているようです。
要確認のドキュメントについても「公式ドキュメント類 - iPhone 3G DevWiki」にまとめてみましたので、ぜひこちらもチェックしてみてください。



Comments are closed.